主婦の日々

4人の子を持つ主婦の日常時々勉強

我が家のおじいちゃん犬

うちには犬が1匹います。

今年15歳になったBちゃんです。

f:id:meg_design504202:20240509142934j:image

去年あたりからヘルニアになりました😭

今は獣医さんおすすめのサプリメントで様子見です。たまに痛みが強くなる時があるみたいで、そういう時は薬を飲ませるんですが、お腹にきちゃうんですよねー。どうしたもんか。。。

小型犬だからか顔が童顔?で、15歳には見えないんだけど、でも確実に年はとってるんだなーと実感する今日この頃です。

 

Bちゃんは保護犬で、推定3歳の時に我が家にやってきました。たぶんトイプードルとマルチーズミックス。

 

もらってきた当時は、毛が伸びっぱなしで、毛が目に入って結膜炎になっていました。毛が抜けないかわりにどんどん伸びていくんです💦

before

f:id:meg_design504202:20240509143414j:image

 

after

f:id:meg_design504202:20240509144828j:image

↑別人!!

今では家族の誰よりも頻繁に美容院に行ってます😂ワンちゃんのトリミング、けっこうお高いんですよねー。自分で犬用のバリカンも買ってみましたが、当然ながらトリマーさんのようにはいかず、諦めました。さすがプロの技術はすごいです👍

 

赤ちゃんが生まれるといつも横にぴったりくっついて守っているBちゃん。家族以外が赤ちゃんに触ろうとすると怒ってました。

f:id:meg_design504202:20240509144242j:image

 

f:id:meg_design504202:20240509145342j:image

まだまだ元気でいてほしいなー

 

主婦の自己肯定感

ずっと専業主婦やってきて、最近思うこと。

 

私って自己肯定感低いのかなーってこと。

いや、低くなった?

 

自分の価値観の問題なんだけど。

家事育児はもちろん100点満点ではないけれど、それなりに合格点だと思ってる。でも掃除は苦手。それは認めます笑

 

少しずつ子どもたちが手がかからなくなってきて、私も何か仕事したいな、自分でも稼げるようになりたいなって思った時、

 

めちゃくちゃ自信ない自分に気づきました。

 

私なんかに何かできるのかな。

積み上げてきたもの何もないな。

 

今までいろいろ頭で考えすぎて、結局はじめの一歩が踏み出せずにきた。

 

去年スイス人のご夫婦にお会いして、奥さんは心理学の専門家。その奥さんにあなたの専門は?って聞かれて何も答えられなかった。育児?笑

 

夫は私のことを大事にしてくれるし、立派な名前がついた専門知識がなくても、私のことを尊敬していると言ってくれる。家のことも子どもたちの世話もしてくれてありがとうって言葉もよくかけてくれる。

 

でも私自身の問題なんだよね。

世のお母さんたち、専業主婦たちはえらい!私もそのうちの一人だからえらい!よく頑張ってる!と思う。本当に。

でも正直なところ、私はやっぱり自分だけの世界が欲しい。"主婦"、"お母さん"じゃない肩書が欲しい!家庭以外の世界と繋がっていたい。

 

この気持ちがある以上心の中のモヤモヤは消えない気がして。

 

そのためにはビビってないでとりあえず最初の一歩を踏み出さないといけないよね。

 

というわけで、しばらくがむしゃらに頑張ってみようと思う。

新年度

新年度になり1ヶ月経ちましたね〜

子どもたちもそれぞれ新しい学年になり、そろそろ落ち着いてきたところです。

 

我が家では末っ子がついに幼稚園に入園しました🎉私は結婚を機に専業主婦になり、翌年には長女が産まれたので11年ぶりに一人で過ごす時間ができたのです!

 

とは言え、幼稚園のお迎えの時間は割とすぐ来てしまうのですが。。。

 

そこで、、、

何かしたい。

新しいことしたい。

スキルアップしたい。

 

という気持ちがフツフツと湧き上がってきました。

 

いろいろ考えて、

webデザインを勉強することにしました。

 

夫には相談してません。

なぜなら、たぶん反対されるから。

今までも、これやってみようかな、これ勉強したいな、と言ったことはありましたが、その度にやめとけ。これからの時代それは稼げない。と言われてきたから言うの嫌になっちゃった。

 

私の気持ちとは関係ない、自分が興味あることは提案はしてくるのに。彼なりに私や家族のことを想っての反対&提案なのはわかるけど、たまには応援してよ、と思う。

 

なので稼げるようになったら事後報告するつもり。年内には報告できるようにする!

 

子どもたちには、いつでも応援してあげられる親でありたいな。